ついに仙台市内でも道路に積雪となりました!
運送会社ドライバーさんの話では数件の玉突き事故を目撃したとか
玉突き事故で高速がストップしているというニュースが入ってきました。

雪山へ向かう方々は、一般人より多少は雪慣れしていると思いますが
油断は禁物。

安全のため、結局早く目的地へ到着するために雪道での運転をおさらいしましょう。

①ブレーキはまっすくで

例えば、タイヤのグリップ力(地面をつかむチカラ)を100だとしましょう。

ハンドルまっすぐだとブレーキに 100 のグリップが使えます。
ハンドルを切って曲がると 曲がるために40 ブレーキに60 のグリップと変化します。

ハンドルを切った状態ではブレーキに 100%のチカラを使うことは出来ません。

つまり曲がりながら急停止とか無理。
曲がるほうにタイヤのチカラを使っているのに、ブレーキにもチカラ使えないのです。
物理の法則なのです。

曲がる前にスピードを落すブレーキはハンドルまっすぐで。これ基本。

※わかりやすく表現するためにザックリ書いてます。

②「急」のつく操作厳禁

・急ハンドル
・急ブレーキ
・急発進

よく言われてる言葉。
なんでかはわからないけど、って方へ。

スノーボードでも急に90°の直角ターン(飛ぶんじゃなく、曲がる)って無理でしょう。
どんなに急でも動作を細かく見ていくと角づけや重心移動があるのですよ。
物理的に動く順番があるんです。

試しに、積雪たっぷりの広い駐車場で、まわりに何もなければ、急発進をしてみてください。
いっきにアクセル全開です。
タイヤが空転するとか、トラクションコントロールが介入して進まない結果になります。

今度はじわっとアクセルを踏んでみましょう。
車が動き出します、そこからアクセル全開にすると・・・駆動方式にもよりますがさきほどよりも前に進むはずです。

なんなら自分の足でもわかります。
雪の上で短距離走のようなスタートダッシュをしてみてください。
滑ります。

歩いている状態から小走りなら滑らずできます。

 

「急」のつく動作は厳禁だということがなんでかわからない人が多いのか書いててわかりました。
慣性の法則や摩擦や車の動力が伝わる順序の話になります。ページが増えます。説明が大変です。
頭混乱すると思うのでザックリと説明します。

車の操作はじわっといけ

です(;´Д`)
ざっくりー。
ブレーキも当然じわっです。
急ブレーキが必要な場面に遭遇したら、それは車間距離が狭いとか、飛び出しが原因でしょうか。

よくレース動画で素早い操作をしている場面も見ますが
まず一般車と違う構造である点、ドライバーが物理運動を熟知している点で違いますので
普通の車の場合はじわっです。

ぜひ、安全運転でたのしいスノーライフを!!